プログラミング学習

写経について考えてみる。。

投稿日:2018年9月1日 更新日:

学習方法

コーディング画像
どうも、@EaEです!

さて、2回目の投稿になりますが、技術系の内容はもうちょっとだけ温めておきます!

正直言うと...

正確なアウトプットは何かと考えていると、なかなか上手にまとまらない。というのが本音です...

ホント、分かりやすく、正確な内容を人に伝えるって難しいですね。

さて、今回のテーマですが、

"プログラミング学習に写経は必要なのか"

です。新人さんに立て続けに、質問されたので、自分なりの考えをまとめてみました。

個人的な結論から言うと、

"写経は必要"

です。絶対に。

ただし、"写経する"という行為そのものが必要なのではなく、"写経"という方法を使って学習することが必要だと感じています。

そこで、私が"写経"をオススメする3つの理由について簡単にまとめてみました!

1.基本的な構文と言語特有の作法を学ぶことができる

これに関しては、言い方は悪いかも知れませんが、例え作業的に写経をしていたとしても、効果があると思います。

基本的な構文や言語特有の作法は慣れがすべてなので、単純に書いた量が効果を発揮してくるところだと感じています。

ウルトラ規格外な人は除きますが....

私が教える立場になって、実感したのは、

「本をたくさん読んでいます。」より、「とりあえず、コード書きまくってます!」という人の方がすぐにOJTに入っていきます。

また、OJTに入っても、比較的早くコーディングを覚えて、仕事を任されるようになっていく傾向にある気がしています。

2.プログラムの依存関係と構成を体感できる

新人さんに指導するの中で、ある程度基本構文を理解していれば、ただ書籍のコードを写経するのではなく、

GitHubなどからソースをCloneしてきて写経することを勧めています。

ソースコードという名の説明書(カンペ)付きで、一から成果物を作り上げることが簡単にできます。

ただ書籍のコードを写経するのと、カンニングしながらでも成果物を作り上げるのでは、雲泥の差があります。

ライブラリの依存関係、フォルダ構成、パッケージの管理、各モジュールの階層管理など、普段の業務でも体感しづらいところを

一人で成果物を作りあげることで、比較的簡単に体感できるので個人的にはとてもおすすめです。

ただ、慣れてくると世界中のすごい人と自分の実力差を感じて、憂鬱になってきますけどねw

良くも悪くもGitHubなどには、本当にたくさんのコードが存在しているので、難しいもの、粗悪なものもたくさんあります。

ちょっとしたアドバイスとして、"〇〇 Sample Code"、"Sample Project"、"Template Project"と検索すると比較的簡単なコードが手に入ります。

そして、その中から評価の高いものを選べば、大抵はいいソースコードに当たります!

3.プログラミング言語に共通する処理の流れが見える

これは私の個人的な練習方法ですが、常に業務で使用する言語とは別の言語を何か一つ選んで、それを写経するようにしています。

単純に「他の言語を使えるようになりたい!」と思っているのもありますが、それ以上にプログラミング言語に共通する処理の流れを学習するのに役立っています。

プログラミング言語は本当にたくさんの言語が存在していて、その構文も様々ですが、よーく観察しているとかなり言語構成が似ています。

実際にいろいろな言語を写経していると、違う言語のはずなのに「なんか知っているな、これ。」という感覚になってきます。

また、違う言語でもその言語特有の思想やエッセンスが自分が普段使っている言語のFrameworkに入っていたりするので、理解の助けになっています!

 

以上、私が写経をオススメする理由でした!ちょっとは参考になりましたかね?

最後に、プログラミングに限ってことではなく、当たり前の事実として成果をあげるためには、

"量 × 質"

が重要だと思っています。

写経という方法は、使い方によって、"量 × 質"を手にできる素晴らしい勉強法だと思うので、ぜひ活用してみて下さいね!

 

  • この記事を書いた人

@EaE

ぬこ様とC#をこよなく愛する27歳です. 医療:理学療法士から、IT:システムエンジニアへ華麗?な変身をとげました. サーバーサイドエンジニアとして、日々奮闘しています. 今年の目標は、頑張ってWebサービスを作ります!!

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