プログラミング学習

それって本当にググり力?

投稿日:2018年8月28日 更新日:

学習方法

google検索している画像
どうも@EaEです!

投稿の内容を何にしようかと考えていましたが、案外思いつかないものですねw

最初のテーマはここ最近、職場で話題になった内容でいきたいと思います。

テーマは...

"それって本当にググり力?"

プログラミング学習にとどまらず、日々の業務を行う上でもGoogle先生にお世話にならない日はありません。ありがとう、Google先生!!

初心者の方に限らず、このGoogle先生をと上手に付き合っていく力,,,

"ググり力"

の有無がプログラミング習得および、自己解決能力を伸ばして成長していくためにはとても重要です。

実際に日々の業務の中で「ググり力が高い人はやっぱりよく成長するし、低い人は成長が遅い傾向にあるよね。」という話を上司とすることがあります。

これに関しては、私自身もある程度は同意します。

確かに「ググり力≒問題解決能力」のようなものが高い人は成長が早い傾向にあると思います。

ですが、ここ最近になり指導する立場になって少しだけ考えが変わりました。

そもそも、"ググる"前に調べる対象が分からないから(知識がないから)、調べられていない(ググり力を発揮できていない)んじゃないのか?と。

それを"ググり力がない"と言ってしまっていいものかと...

 

これは特にITという分野の知識が全くないひとに顕著だと思っています。

そもそも検索するということは、全く未知のものを検索しているわけではありません。知らないものは、検索なんてできません。

"検索対象を知っていなければ、検索なんてできません"

正確には"検索する対象をある程度正確に言語化することができなければ、検索はできません。"

検索自体ができてないのに、ググり力ってなんか違うんじゃないのかなぁと新人指導をしていて思い始めました。

 

実際に私自身も新人指導をしている中で,,,

「やり方が分かりません。」

という相談をされます。ですが、そもそも"方法=How"の前に"対象=What"を答えることができません。

"何を"を定義できない、対象が"何なのか"を知らないから、"方法"を調べることができないような状態でした。

この解決策はGoogleの使い方を教えるだけで解決するような簡単な問題ではないと私は思っています。

その人の根底にある"知っている"を増やしてあげなければ、その人は一向に"何を"検索すればいいかわかりません。

 

"知っているだけでもいいんです。"

理解して使いこなせることはとても重要です。ですが、それと同じくらいに"知っている"ことも重要だと思っています。

知ってさえいれば、調べることができます!調べることができれば、理解して使いこなせるチャンスがもらえます!

知らなければ、何も始まりません。

何でも1から10まで完璧に出来てからと、次に進もうとする人がいます。

真剣に取り組む姿勢はとても素晴らしい。

私の後輩にもそういう人がいて、とても頑張り屋です。

ですが、その過程で取りこぼしてしまっていることにも気づいてほしい。

たまには自分の興味に正直になって、"気になったから調べて、ちょっとは知っているぞ!"を増やしていくことも同じくらい大切だと思います。

"ググり力"ひいては、問題解決能力を高めていくには"知っている領域"を広げることにも目を向けてもらえればと思います。

最後に、

"Googleは知識を与えてくれる魔法の箱ではありません"

知っている人がより、詳しく知るためのツールです。

道具をよりよく使って、より良いエンジニアライフにしたいものです。

  • この記事を書いた人

@EaE

ぬこ様とC#をこよなく愛する27歳です. 医療:理学療法士から、IT:システムエンジニアへ華麗?な変身をとげました. サーバーサイドエンジニアとして、日々奮闘しています. 今年の目標は、頑張ってWebサービスを作ります!!

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